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犯されてイキたい願望妄想
第4章 【彼氏彼女の前で他人と中出しレイプ】
もう何が何だかわからなくなってきた。
想像の範疇を越えた異世界で、泣き叫ぼうが力ずくで抵抗しようが深い沼に呑み込まれていく。
どんなに強く願っても今起きてる現実からは逃れられない。
「おいおい、彼氏さんキミ以外の女の子に中出ししちゃってるよ〜?裏切られちゃったね…」
最後まで抵抗していた手を下ろしたら
「そうそう、素直にならなきゃ、俺たちも楽しもうね」と脚を閉じられ激しく突き上げてきた。
「あぁ…凄い締める……あ、ヤベ、今ちょっと出ちゃったかも」
「マジかよ、お前の後とか嫌なんだけど」
「つーか早く変われよ」
どこか遠くの会話に聞こえていた。
止めどなく流れていた涙も枯れたのだろうか。
絶望を味わうと人は無になる。
どんなに鬼畜に扱われても無になれるのだ。
一人……二人……と中で果てていく。
代わる代わる精液まみれの中を突いてくる。
知宏は二回目の挿入が始まったところだ。
無理やりでも勃たされたんだね。
膝立ちさせてギャルがバックで挿れてる。
「このチンポ最高…!」なんて言いながら腰を振っている。
されるがままの知宏は固く目を閉じて邪念を追い払っているようだけど、彼女には見えていた。
知宏自身も腰が動いていた事を。
いつの間にか縄など解かれていて口もテープが剥がされていた。
そうか……もう自らギャルとのセックスに溺れてるんだ。
「あっ…そんなに激しくしたらまた出るっ」
耳を疑うような知宏のセリフ。
上体を起こし背面バックでキスをする二人。
わざと見せつけるように舌を絡ませている。
終わればまたギャルは頭を寝かせてお尻だけを突き出した。
「ねぇ、壊れるくらい突いてよ……中に出すの気持ち良かったでしょ?出していいから壊して」
甘い声に煽られて理性を失った知宏は彼女とのセックスより激しいピストンでギャルのオマンコを串刺しにした。
隣からギャルのけたたましい喘ぎ声が部屋中に響いた。
そして、リーダー格の男はギャルの前にペニスを出しフェラチオさせる。
「おぉ、あっちはあっちで3P始めちゃったぜ」
「堪んねぇな、おい、俺もバックで挿れさせろ」
正常位からバックに変わり次々と突かれてはシーツが汚れていく。