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犯されてイキたい願望妄想
第5章 【家出少女を飼うデブでキモ男の性活】
コクリと頷く少女をとうとう部屋に招き入れた。
確かに、興奮した。
少女の中は男にとってパラダイスだった。
幼児にしか勃起しない体質で魔が差しレイプに及んだが、初めて自分以外で射精出来たのだ。
逃すのも勿体なく思えて匿う事に。
しかし、これは誘拐だということも把握している。
「お前、歳はいくつだ?」
「……12」
連続で驚いた。
あまりにも見えないからだ。
嘘だろ、そう何度言っても首を振る。
よく間違われると。
随分幼く見えていたが中学生になったばかりだったとはな。
「風呂に入れ」
いつ干したか覚えていないタオルを渡し、服は着るなと言ってシャワーを浴びさせた。
昨日買ってあったシャンプーも与えた。
特に痩せている訳でもなく、虐待は疑われない。
レイプしているから身体も見ている。
痣などもなかった。
着ていたワンピースも安物ではないだろう。
ひょっとすると何でも与えられてきたお嬢さんなのではないだろうか。
そんな事はもうどうでもいい。
本人が願って此処に来た訳だ。
何も遠慮する事はない。
存分にレイプし続けてやる。
後悔してももう襲いぞ。
お前は俺に飼われた性奴隷だ。
濡れた髪をタオルドライしながら言われた通り裸のまま戻ってきた少女。
「綺麗にしてきたか?」
「はい」
「此処に股開いて座れ」
ボロボロの座布団を敷き座らせる。
遠慮がちに開いた脚を大きく開かせた。
唇を舐め回す男に少女は腹を括ったのか、抵抗しなかった。
「マジマジと見たら産毛生えてるじゃねぇか、ドンピシャだぜ、興奮するマンコだ」
ここ持ってろ、と自分で脚を持たせた。
だらしない脂肪が寝転ぶ。
まだ濡れてないマンコに指を挿れて先ほどの精液が残っていないか確認をする。
痛みがまだあるのか顔を歪ませる少女にまた少なからず興奮し出す。
「いいか、毎日こうされるんだ、嫌なら逃げろ」
「はい…」
男はそう確認した後、まだ幼い膣穴に舌を捻じり挿れた。
クリトリスの皮を捲り一定のリズムで転がす。
勃起してくる様子がわかった。
徐々に湿り出している。
一気に愛液をすする。
そしてまた、クリトリスを舐め回す。
クンニを続けた。