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犯されてイキたい願望妄想
第5章 【家出少女を飼うデブでキモ男の性活】
何度も頭を下げ土下座する老人を嘲笑う。
「あがれ、よーく見せてやる」
思っていた以上に勃起している老人のペニスが少女の中で耐えきれるだろうか。
男は自分より大きいと感じていた。
ハァハァ…と興奮しながら老眼なのか遠目に見たり目を細めて近くで見ようとする。
「自分で開いて見せてやれ」
「はい…」
少女はまた、両手でヒダを開き老人に見せた。
手マンしていた愛液が膣穴を潤している。
「な、舐めても良いか?」
「舐めさせてくださいだろ?」
「舐めさせてください!」
「フン、舐めるならイかせてやれ」
「わ、わかった」
よほど我慢していたのか、勢いよくがっついて舌を動かしている。
広げていた指をも舐められ少女は咄嗟に離していた。
無精髭に絞まりのない口元で愛液を吸う。
「本当だ、美味え……最高だ」
もうマンコだけではなく脚の付け根やアナルまで汚らしい舌が這っている。
手でクリトリスの皮を剥き高速クンニには少女も反応していた。
「あぁ……久しぶりだ、もういつ死んでも構わねぇ」
「グチグチ言ってないで早くイかせろ」
老人のクンニを見ながら男も勃起していく。
少女の手を取り触らせた。
それすら気付かずがむしゃらにクンニを続ける老人は指と同時攻めを始め、少女が淫らな声を出す。
「感じてるぞ、続けろジジイ」
クリトリスを舐めながら感じている少女の顔を確認している。
一定のリズムで同時攻めをし、とうとう少女は絶頂した。
「あっ…あっ…イキますっ…!あぁ…っ!」
ビクンビクンと痙攣しぐったりしている。
舌だけを離し指は手マンしたまま。
「嬉しいなぁ……こんな老いぼれのクンニでイってくれたの?中はどうなってるのかな?」
「挿れて良いぞ、思う存分イって良いがポックリあの世行きはごめんだぜ?」
「あぁ、わかってる……久しぶりで興奮が冷めねぇ」
キョロキョロしているかと思えば「生で良いのか」と聞いてきた。
「まだ初潮も迎えてねぇ、やり放題だ」
ニヤリと笑うと真っ赤な亀頭を愛液の溢れた膣穴にゆっくりと捻じり挿れた。