この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イケメンの向こう側♡
第10章 えっ?素人童貞?

そう、最近ウーバーイーツという我らの強い味方がいるため昼時になるとウーバーの配達員やWaltの配達員で会社の入り口が溢れている(笑)

「食堂というか、社内にレストランを入れてしまおうかって最近思うよ(笑)」

俺はそう言って俊也に向き合い座った。

俺だって好きな時にたばこ吸いたいし。



「てかさ・・・」

俊也は足を組み俺の顔を覗き込み話し出した。

「なんだよ、なにかあった?」

急に少し真剣な顔をするから俺も少し構えるじゃないか(笑)

俊也はニヤッと笑って・・・。

「お前ってゲイじゃないよな??(笑)」

はぁっ?!

こいつ・・・、自分が幸せ満載だからって頭に花咲いたのか?

ったく・・・。

「俺は中身も外見も男だッ・・なんなんだ、いきなり・・・・」

俊也はブッ・・と吹き出し・・・。

「涼と淳がさー・・・(笑)祐司もしかしてあっちなんじゃねーかって(笑)(笑)」

・・・・・・・。

あ・い・つ・らーーーーーーッ・・・。

もう本当にあいつらに金を振り込むのをやめようか・・・。

でも振り込む金はあいつらの稼ぎ・・・。

本当、あいつらの資産全部使ってやりたい(笑)


/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ