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第28章 同棲？同居？・・・居候♡

私と堂本君の就寝時間は大体22時くらい。

お互いそれぞれお風呂に入って少しゆっくり過ごしたら一緒に寝室に行く。

そしていつも・・・。

そこからキスに時間に入るの。


毎晩・・・//////////

大体堂本君は上だけ脱いで私をギュッとがっちりした腕で抱きしめてくれる。

今日も後ろからギューッと抱きしめて・・・耳や首に沢山キスをしてくれる・・・//////

「良い匂い・・・(笑)」

そう言われるだけでドキドキするの。

少し振り返って・・堂本君の顔が見たいなって・・・。

顔を見ると・・綺麗な目で私をじっと見つめて・・・・。

「目閉じて・・・(笑)」

そう言って頬を撫でてくれた。

「なにするの・・・？？？///////」

そう言って目を閉じると・・・。

「なにがしたい？(笑)」

優しい言い方・・・そのまま私の唇をなめるようにして・・優しいキス。

長い・・キス・・・。

ゆっくり私を持ち上げ・・堂本君の上にかぶさる様にして乗せ・・私も堂本君の舌に自分の舌を絡ませた・・・。

堂本君は私の背中を直で触って・・・優しく撫でてくれる。

そして最近気付いた・・・。


この体制でキスをしていると・・・。

当たるの//////////////