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イケメンの向こう側♡
第29章 だから♡何プレー?
沙帆・・・///////
俺も寂しい(笑)
本当は毎晩沙帆の体全部を舐めたい。
でも結構辛い(笑)
沙帆を抱きしめ沙帆の髪を耳にかけて・・・
「何で寂しい?」
耳元で言った。
沙帆はどうしたい?
両手を下に持っていき俺の上に重なる沙帆の脚をグイっと俺の体を挟むようにして広げた・・・・。
沙帆はうっとりした顔で俺を見つめ・・・。
「この前みたいにキスして・・・/////////」
それ以上しようかな(笑)
「キスして欲しい場所言って・・・・」
沙帆のあそこに・・・俺のものが当たる。
クイッと腰を浮かし少し押すと・・・・。
もう温かい。
沙帆は目を細め・・・。
「口と・・/////////」
「口と?・・・」
「首・・とか・・・//////」
「この前もっとしたよね?(笑)・・・他は?」
「後・・・・・///////」
沙帆は目を瞑って下を向いてしまう。
沙帆の顔を両手で触り・・・・・。
「言わないとしてあげない(笑)」
沙帆は真っ赤な顔をして俺の目を見てくる。
恥ずかしい?
恥ずかしがってる沙帆見てる俺はメチャ興奮する(笑)
いいよ。
「言わせてやるから(笑)」