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第32章 Christmasの準備

祐司side

沙帆と俺はまだしてない。

毎日イチャイチャはしているけどー・・・・

沙帆と・・・。

したい(笑)


腰をぎゅっと寄せ下から沙帆の顔を見ると沙帆は真っ赤な顔をして・・・・。

「ねぇ・・・やっぱ痛いかな・・・/////////」

(笑)

沙帆の腰に顔をつけ・・・。

「痛いっていうね・・・(笑)怖い？？？？」

そう言うと沙帆は俺の髪を撫でて・・・・。

「少し・・・/////////」


大丈夫・・・。

最初痛いかもしれないけど・・・。

直ぐに気持ちよくしてあげる。


って、沙帆の腰にスリスリしながら何を思ってるんだ(笑)

俺らがくっついてると・・・・。


ガラガラッと教室の扉が開き・・・・。

「ぁあーーーーーー！！！イチャイチャしてる！！！！(笑)」

倫太郎が戻ってきた(笑)

俺は沙帆の体の脇から顔を出し・・・・。

「(笑)もう少し遅かったらヤバかったー・・・」

もう少し遅かったら・・・。

どっか触ってたかもな(笑)