パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第32章 Christmasの準備

マンションに戻ったのは21時過ぎ。

「圭太さんありがとうございました(笑)」

そう言うと圭太さんは笑って手を振ってまたホテルに戻って行った・・・・。

よし・・・

俺は荷物を抱えマンションに入って～・・・・・。

沙帆が待つ部屋に向かった。

まだ21時だし、多分まだ起きてる・・・と思う・・・・。


部屋があるフロアーに着き・・・部屋の前まで歩いて行くと・・・一応インターホンを鳴らしてみた。

・・・・・・。

寝てるかな？？・・・・風呂とか？？？

少し待っていると・・・・。

中からバタバタと足音(笑)

そして・・・。

ガチャッ・・・・。


「おかえりなさいっ(笑)」

そう言って沙帆がぎゅーーーっと抱きついてきた・・・・////////////