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第33章 最高のChristmasプレゼント♡

掃除が終わると一緒にケーキを買いに行き一回ケーキを置きにマンションへ・・・・。

夕飯は・・・。

一緒に唐揚げを作る約束。

ニンニクは少なめにしておこう(笑)


17時くらいにはもう暗くなる・・・・。

私はお肉を漬け込み手を洗った。

堂本君は携帯を弄りながらテラスで一服中・・・・。

一瞬胸元から新しいブラジャーを覗き・・・・。

これ大丈夫かな・・・って・・・(笑)

あ！！！！

別にやる気満々な訳じゃないですからッ・・・・/////////


堂本君は携帯片手に部屋に入ってきて・・・・。

「もう行こうか(笑)寒いから温かくしてね・・・」

・・・・・・/////////

「うん・・・////////」

コートを羽織って・・・。

圭太さんがくれたマフラー・・・。

駿平さんからは可愛いブレスレット(笑)

英雄さんは可愛いイヤリングをくれた・・・・(笑)

なんか・・・皆本当のお兄ちゃんみたいッ・・・・


「あーーー(笑)お兄ちゃんフルセット付けてるな？？？」

堂本君はそう言って笑う。

「せっかく頂いたし・・・(笑)可愛いから付けちゃったー・・・」

そう言うと堂本君は笑って・・・・。

「行こう(笑)」

私の手をぎゅっと握って・・・

優しく引き寄せてくれた・・・/////////

「可愛い・・・(笑)」

そう・・・////////

耳元で言うの・・・//////////