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イケメンの向こう側♡
第33章 最高のChristmasプレゼント♡
祐司side
沙帆は目を真ん丸にして・・・。
「予約・・・・???/////////」
そう言った。
そうだよ。
沙帆・・・・。
沙帆の手を持ち上げて・・・・。
「俺が正式に親父の会社に入って・・・沙帆がまだ俺に飽きず傍に居てくれたらお嫁さんになって欲しいなって・・・(笑)その予約ッ・・・・」
沙帆はびっくりした顔をして・・・・。
「で・・・でも会社は入ったらここに私来れないんだよね?/////////」
そうそう・・・(笑)
「大丈夫、他に部屋を借りて沙帆とそこで一緒に住むから・・・ここはここで使うけど別に一緒に暮らす用のマンション借りたらいいし、結婚したらここも出れる・・・(笑)」
沙帆は開けっ放しの口をやっと閉じ・・・・。
ギュッ・・・とまた抱きついてきた・・・/////////
「からかってない????」
(笑)
からかうはずない・・・。
沙帆をぎゅっと抱きしめ・・・・。
「大好きだよ・・・一生大好き・・・・」