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第33章 最高のChristmasプレゼント♡

祐司side

沙帆を直ぐに抱っこし、沙帆は俺の首に手を回し抱き付いてきた。

直ぐに寝室に行き・・・・・。

沙帆をベットに座らせ・・・・。

頬を撫でた。

「いいの？」

そう言うと沙帆は俺を見つめ・・・・

「教えて・・・・////////」

・・・・・・・・・・//////////////


何でも教えてあげる。

先ずは・・・

最高に気持ちいい

セックスを・・・・・。



沙帆の背中を抑えながら沙帆の唇に近付き・・・・

「いっぱい気持ち良くしてあげるね・・・・」

そう言うと沙帆は真っ赤な顔をして、

「うん・・・////////」

クチュッと唇を重ね・・・・

ゆっくり沙帆の上に被さりながら一緒に横になった。

沙帆のワンピースを捲り太ももを撫でながら舌をお互い絡ませ・・・・

チュパチュパと音を立てて・・・・・

沙帆を持ち上げ俺の上に股がらせまた、キス/////

沙帆の背中に手を回し、ワンピースのチャックを下ろしキスをしながら肩からワンピースを落とした。

「ん・・・・/////はぁ・・・・・」

沙帆の息が荒くなり俺も・・・・

「沙帆、可愛い////もっと見たい・・・・・」

そう言ってベットサイドのスタンドを付け、

上半身が綺麗に見えるなか、俺は沙帆の胸をブラジャーの上のから揉み上げ身体を起こした。

キスをしながら・・・・//////