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第33章 最高のChristmasプレゼント♡

沙帆・・・・/////

もう我慢しないよ。

俺は君に夢中だ。


沙帆の中心を下着の上から撫でながらお腹を舐め・・・ヒクヒクいってる沙帆を感じながら下着上の部分から少し舌を入れ沙帆の茂みを感じる。

「ん・・・ぁっ・・・//////」

そのまま太ももに唇を付け、沙帆の脚を広げた。

太ももの付け根・・・・

指で下着の上からクリをクニクニ・・・・

「ぁん・・・堂本くっ///////」

「ん～・・・・凄いびちゃびちゃ・・・下着の上からでも良く分かる・・・」

唇を下着の上からクロッチに当て舌を出した。

舌先でクリを刺激すると・・・・

「ぁんっ////////・・・・・そこぉっ//////」

ここだね・・・・。

「ここ・・・・凄い触って欲しがってる・・・」

食べるように沙帆のあそこを舐め・・・・

レロレロ・・・・グチュグチュ・・・・

下着を指でなぞった。

「凄いね・・・沙帆のマンコの形が良く分かる・・・・」

「ぁっ・・・・恥ずかしいっ・・・・///////」

・・・・・・・////////

「もっと恥ずかしくなるよ・・・・(笑)」

そう言うと沙帆は顔を手で覆い・・・・・・


「もうだめぇ・・・・ //////////」