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第33章 最高のChristmasプレゼント♡

祐司side

・・・・・。

もう沙帆が限界かもな・・・・。

指を一回抜き・・・・。

自分も下着を脱ぎ・・・・。

沙帆を抱き寄せ・・・・。

「大丈夫・・・・？？？やめておこうか・・・・」

そう言って沙帆の顔を撫でると・・・。

沙帆は俺を見て・・・・。

「・・・して・・・////////・・・ずっとしたかったの・・・・・・」

・・・・・・ッ？！/////////

えっ？！

いつからッ？！

(笑)

「わかった・・・(笑)・・・」

沙帆をまた寝かせ脚を開き・・・・。

指でまた撫で上げた。

「沙帆・・・ここに俺のこれが入るんだよ？」

そう言うと沙帆は少し顔を上げ・・・・。

「・・・・・・ッ？！///////////////」

無言・・・(笑)

自分のモノを握り・・・。

「沙帆の中・・・」

・・・・・・・。

「もう俺としか出来なくしてあげる・・・(笑)」

先端を当て・・・そう言った。

沙帆は・・・

「・・・堂本君だけ・・・ずっと・・・・////////」

・・・・・・//////////

「俺も・・・/////////」