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第38章 あけおめ事件

俺と涼は祐司たちが朝食から帰る前に部屋を出て～・・・・。

また午後遊びに来ると言って家に帰った。

「なぁ、沙帆のおっぱいどうだった？？？(笑)」

涼は本当に相変わらず・・・・。

「覚えてねぇよ・・・半分寝てたし・・・・」

そんな馬鹿な会話をしながらホテルを出た・・・・。



その日、昼過ぎに３人が泊まるホテルにまた行き・・・沙帆は俺の顔を見るなり・・・・。

「変態ッ！！！」

なっ・・・////////////

この女ッ・・・・。

俺は一回祐司の所に行き・・・・・。

「今朝は悪かったー・・・・、アイツにもちゃんと謝ろうと思って～・・・・」

そう言うと祐司はニヤッと笑って・・・・。

「触るなよ？(笑)」

はっ？！/////////////

「お前たまってんだろ？(笑)」

はぁぁぁーーーー？？？？////////////

「溜まっててもアイツには手出さねぇよ！！！！////////」

まぁ・・・。

さっき触ったけど。(笑)