この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生まゆ、羞恥の冒険
第6章 攻守交代
ハアハアと激しく口呼吸しながら放心状態で後ろから抱えている美咲に体を預けるまゆだが「毎日思い出しオナニーしたくなっちゃう気持ちいい体験」は、まだ始まったばかりだった。
「一度いっちゃった女の子の体は超敏感になってるから、これからはクリトリスを舐めるだけでいいわ……最初はさっきより少しゆっくり舐めてあげて……私が合図したら、さっきのリズムに戻して舐めてあげて……」
「はい……頑張ります……まゆちゃんにいっぱい感じてもらえるように、頑張ります」
今度は言葉で返事をして、杉浦がM字開脚のままのまゆの股間に顔を埋め、舌をクリトリスに当てる……美咲の指示通りにさっきより少し遅いリズムでまゆの充血クリトリスをレロレロと舐める。
「だめっ……敏感になってるから……敏感になってるから……」
まゆはいきなり絶頂モードに再突入してしまう。
「さっき言ったでしょう? 我慢しなくていいのよ……溺れちゃっていいのよ……」
囁きながら、美咲が乳首を責める……今度は指でつまんでねじるように責める。
「んあぁぁっ……だめっ……」
まゆが一直線に再絶頂へ突き進む。
「舐め犬さん、戻して!」
杉浦が最初にまゆをいかせたときの速さに戻す……まゆの体が覚えているリズムに戻してクリトリスを舐める。
「一度いっちゃった女の子の体は超敏感になってるから、これからはクリトリスを舐めるだけでいいわ……最初はさっきより少しゆっくり舐めてあげて……私が合図したら、さっきのリズムに戻して舐めてあげて……」
「はい……頑張ります……まゆちゃんにいっぱい感じてもらえるように、頑張ります」
今度は言葉で返事をして、杉浦がM字開脚のままのまゆの股間に顔を埋め、舌をクリトリスに当てる……美咲の指示通りにさっきより少し遅いリズムでまゆの充血クリトリスをレロレロと舐める。
「だめっ……敏感になってるから……敏感になってるから……」
まゆはいきなり絶頂モードに再突入してしまう。
「さっき言ったでしょう? 我慢しなくていいのよ……溺れちゃっていいのよ……」
囁きながら、美咲が乳首を責める……今度は指でつまんでねじるように責める。
「んあぁぁっ……だめっ……」
まゆが一直線に再絶頂へ突き進む。
「舐め犬さん、戻して!」
杉浦が最初にまゆをいかせたときの速さに戻す……まゆの体が覚えているリズムに戻してクリトリスを舐める。