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第7章 発情牝

「うん、順調ね……じゃあ、根元まで入れちゃいましょう……でも勝手に動かしちゃだめよ……根元までいれたら、その状態をキープよ」

「はい、美咲さん」

杉浦が腰に力を込めてグイッと突き、ガチガチのペニスでまゆの蜜穴を貫く……松茸ペニスを根元まで埋め込む。

「あぁっ……奥まで来てる……オチンチンが奥まで来てる……」

元カレと別れて以来半年ぶりにペニスで貫かれたまゆが久しぶりの感覚に悦びの声を上げる。

「動かしちゃだめよ……そのままよ……」

杉浦に念押しして、横から美咲がまゆのオッパイに口を近付ける……。