この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生まゆ、羞恥の冒険
第7章 発情牝

「違います……違います……」
そう繰り返しながら、まゆが首を振る……最後の抵抗を試みる。
「あらあ~、残念ね……まゆちゃんが発情牝だと認めたら、乳首を舐めてあげるつもりだったのに……杉浦さんにもペニスを動かしてもらうつもりだったのに……」
悪魔の微笑でまゆの顔を数秒見つめてから美咲がまゆの耳に息を吹きかけ、そして囁く。
「前にも言ったでしょう? 本当の自分を認めちゃった方が楽になれるわよ……もう一度だけ聞くわよ……まゆちゃんは、発情牝よね? はしたない発情牝よね?」
美咲の囁きがまゆの心を揺さぶる……そしてまゆが堕ちる……美咲の魔法の囁きに堕とされてしまう……。
そう繰り返しながら、まゆが首を振る……最後の抵抗を試みる。
「あらあ~、残念ね……まゆちゃんが発情牝だと認めたら、乳首を舐めてあげるつもりだったのに……杉浦さんにもペニスを動かしてもらうつもりだったのに……」
悪魔の微笑でまゆの顔を数秒見つめてから美咲がまゆの耳に息を吹きかけ、そして囁く。
「前にも言ったでしょう? 本当の自分を認めちゃった方が楽になれるわよ……もう一度だけ聞くわよ……まゆちゃんは、発情牝よね? はしたない発情牝よね?」
美咲の囁きがまゆの心を揺さぶる……そしてまゆが堕ちる……美咲の魔法の囁きに堕とされてしまう……。

