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第7章 発情牝

「優等生のまゆちゃんも悪くないけど、やっぱりこっちの発情牝のまゆちゃんが本当のまゆちゃんよね？」

放心状態のまゆに笑いかけてから、美咲が杉浦に視線を向ける。

「杉浦さん、何歳だっけ？」

「35歳ですけど……」

「じゃあ、あと2回は楽勝ね」

杉浦のペニスからコンドームをはずした美咲が男のミルクでヌルヌルのペニスをくわえる……何のためらいもなくパクリとくわえて舐め回す。

「あっ……ちょっと……美咲さん……」

予想外の美咲の行動に杉浦が慌てるが、美咲はペニスをくわえこんだまま、しゃぶり続ける。

「だめです……美咲さん……いったばかりで敏感だから……だめ……あっ……あぁっ……」

レースのセクシーランジェリーの極上美女に女猫のポーズでTバックのヒップを見せつけられながらしゃぶられて、35歳の健康な男性のペニスが反応しないはずがない……最初はくすぐったがっていた杉浦もすぐに気持ちよくなって勃起させてしまう……射精したばかりのペニスを勃起させてしまう。