この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生まゆ、羞恥の冒険
第7章 発情牝

「まゆちゃん、とってもエッチなお顔になってるわよ……もっともっと感じさせてあげるわね」
柔らかいブラシが乳首に触れる……連続絶頂の余韻で超敏感状態のままのまゆの乳首に触れる。
「んあぁぁっっ!」
ブラシの先が乳首に軽く触れただけなのに、まゆが腰を突き上げる……杉浦のペニスをくわえこんだまま腰を突き上げる。
「おいおい、まゆちゃん激しいねえ~」
杉浦が両手でまゆの腰を抱えるようにして、ゆっくり優しくベッドに着地させる。
「まゆちゃん感度がよすぎるから、いっぱいイタズラしたくなっちゃうのよね……」
美咲がブラシの先端でまゆの乳首を擦る……ブラシを当てる強さも動かす速さも変化をつけながら、まゆの敏感な乳首を責める。
「あぁっ……だめっ……なんか熱い……なんか熱い……」
首を振り、体も左右によじって、まゆが3回連続の絶頂モードに突入する。
柔らかいブラシが乳首に触れる……連続絶頂の余韻で超敏感状態のままのまゆの乳首に触れる。
「んあぁぁっっ!」
ブラシの先が乳首に軽く触れただけなのに、まゆが腰を突き上げる……杉浦のペニスをくわえこんだまま腰を突き上げる。
「おいおい、まゆちゃん激しいねえ~」
杉浦が両手でまゆの腰を抱えるようにして、ゆっくり優しくベッドに着地させる。
「まゆちゃん感度がよすぎるから、いっぱいイタズラしたくなっちゃうのよね……」
美咲がブラシの先端でまゆの乳首を擦る……ブラシを当てる強さも動かす速さも変化をつけながら、まゆの敏感な乳首を責める。
「あぁっ……だめっ……なんか熱い……なんか熱い……」
首を振り、体も左右によじって、まゆが3回連続の絶頂モードに突入する。

