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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第8章 お姉様とラブホ

「あの……美咲さん……」
「大丈夫、泊まるわけじゃないから、休憩よ、休憩!」
「いや、だから……そうじゃなくて……」
まだこの状況を受け入れられないまゆを尻目に美咲はパネルで部屋を選び、小さな穴が開いているだけの受付カウンターで鍵を受け取り、エレベーターのボタンを押す。
「はい、この部屋よ」
最上階の廊下の真ん中あたりのドアを鍵で開けて美咲がまゆを押し込む。
タブルベッドとソファーがあるのはさっきのハプバーの個室と同じだが、ベッドの横の壁が鏡張りになっているのと、広いバスルームもあるのが違う。
「大丈夫、泊まるわけじゃないから、休憩よ、休憩!」
「いや、だから……そうじゃなくて……」
まだこの状況を受け入れられないまゆを尻目に美咲はパネルで部屋を選び、小さな穴が開いているだけの受付カウンターで鍵を受け取り、エレベーターのボタンを押す。
「はい、この部屋よ」
最上階の廊下の真ん中あたりのドアを鍵で開けて美咲がまゆを押し込む。
タブルベッドとソファーがあるのはさっきのハプバーの個室と同じだが、ベッドの横の壁が鏡張りになっているのと、広いバスルームもあるのが違う。

