この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生まゆ、羞恥の冒険
第8章 お姉様とラブホ

「はい、これに座って」
美咲が洗い場の真ん中にプラスチック製のイスを置く。
「これに座るんですか?」
物珍しそうにまゆがイスを見る……普通の風呂場にあるイスより高くて、真ん中がくり抜かれている凹状の独特な形をしている。
「そうよ……これ知ってる」
「深夜のバラエティー番組の小道具で見たかも……確かエッチなお店で使うイスですよね?」
「正解! 真ん中が開いているのが肝心なのよ……はい、座って」
イスの凹に合わせてタオルを敷いてから、美咲がまゆを座らせる。
「何か変な感じ……お尻がスースーする……」
そう言いながらも「きっとエッチな使い方するんだ」と期待して、まゆの顔が上気する。
美咲が洗い場の真ん中にプラスチック製のイスを置く。
「これに座るんですか?」
物珍しそうにまゆがイスを見る……普通の風呂場にあるイスより高くて、真ん中がくり抜かれている凹状の独特な形をしている。
「そうよ……これ知ってる」
「深夜のバラエティー番組の小道具で見たかも……確かエッチなお店で使うイスですよね?」
「正解! 真ん中が開いているのが肝心なのよ……はい、座って」
イスの凹に合わせてタオルを敷いてから、美咲がまゆを座らせる。
「何か変な感じ……お尻がスースーする……」
そう言いながらも「きっとエッチな使い方するんだ」と期待して、まゆの顔が上気する。

