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第8章 お姉様とラブホ

まゆをしばらく悶え泣きさせてから、美咲が蜜穴から指を抜いて体を離す。

「1回流すわよ」

まゆと自分の体の泡をシャワーで洗い流した美咲は、今度は洗面器でお湯とローションを混ぜる。

「まゆちゃんの悶える声が可愛いから、私も発情しちゃったわ」

全身から大人のエロスを放ちながら、美咲がまゆの前にしゃがんでまゆのパイパンの股間にローションを塗りつける……割れ目の中にもローションを塗り込む……アナルにもローションを塗る。

「あん……温かくてヌルヌルしてる……」

まだ荒い呼吸のまま、まゆが気持ちよさそうな声を出す。