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第9章 マットでお遊び

まゆちゃんは、私史上最高の子猫ちゃんよ……
最高の敏感子猫ちゃんよ……
何度でもいっていいわよ、私の可愛い子猫ちゃん……

まゆには聞こえない心の声で語りかけ、美咲がまゆのクリトリスに唇をつける……充血しているクリトリスを吸引し……舌も器用に動かして吸い込んだクリトリスを舐め回す。

「んはぁっ……んはぁっ……弾けちゃう……感じすぎて、クリちゃんが弾けちゃう……」

美咲の顔ごと持ち上げながらマットの上で腰を上下に揺らし、全身をブルブル震わせてまゆが絶頂へ突き進む。

美咲がまゆの腰をつかんでマットに押し付け、仕上げに入る……クリトリス全力吸引舐めで仕上げに入る。

そしてまゆは、またもや呆気なく絶頂へと導かれてしまう。

「だめえぇぇっっ！ 　弾けちゃううぅぅっっ！！！」

マットから浮かび上がりそうな勢いで全身を弾ませて、まゆが昇天した……。