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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第10章 淫らな交流
「でも……私の下着……」
まゆがためらう……上が白無地で下が水玉の不揃いの下着を初対面の人に見られるのは……。
「あ、大丈夫よ……さっきのハプバーで水玉ショーツを買ったときに、新しいのもワンセット買ってるから……ハプバーのお客さん向けだから、セクシーランジェリーもちゃんと売ってるのよね」
美咲がバッグから紙袋を出してまゆに渡す。
「こんなの買ってたんですか?」
紙袋からランジェリーを出してベッドの上に広げたまゆの顔が赤くなる。
美咲から渡されたのは、ピンクの完全スケスケ生地のヒラヒラのベビードールと揃いのスケスケ紐パンだったのだ。
「まゆちゃん、絶対似合うわよ……早く準備して……ご夫婦が待ってるから……」
美咲が促す。
顔を真っ赤にしたまま、まゆがベビードールと紐パンを身につける。
まゆがためらう……上が白無地で下が水玉の不揃いの下着を初対面の人に見られるのは……。
「あ、大丈夫よ……さっきのハプバーで水玉ショーツを買ったときに、新しいのもワンセット買ってるから……ハプバーのお客さん向けだから、セクシーランジェリーもちゃんと売ってるのよね」
美咲がバッグから紙袋を出してまゆに渡す。
「こんなの買ってたんですか?」
紙袋からランジェリーを出してベッドの上に広げたまゆの顔が赤くなる。
美咲から渡されたのは、ピンクの完全スケスケ生地のヒラヒラのベビードールと揃いのスケスケ紐パンだったのだ。
「まゆちゃん、絶対似合うわよ……早く準備して……ご夫婦が待ってるから……」
美咲が促す。
顔を真っ赤にしたまま、まゆがベビードールと紐パンを身につける。