この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生まゆ、羞恥の冒険
第10章 淫らな交流
「子猫ちゃんは、どうされると感じるのかな?」
「うちの子猫ちゃんは、超敏感ボディーでどこに何されても感じちゃう、すご~くエッチな子猫ちゃんなんですよ」
今度もまゆが口を開く前に美咲が答える。
「なるほど……じゃあ、私の好きにすればいいのね?」
「ええ、お好きにどうぞ……ふたりで自由に楽しみましょう」
「わかったわ……すご~くエッチな子猫ちゃんにイタズラできるなんて、すご~く楽しみ」
視線はまゆの顔に向けたまま、夫人がスケスケベビードールの上からまゆの脇腹をスーッと撫でる。
「あぁっ……」
体をピクッとさせてまゆが喘ぐ。
「ふふ、ほんとに超敏感ボディーなのね? ほんとにすご~くエッチな子猫ちゃんなのね?」
知的で上品だった夫人の目が妖しく輝き始める……。
「うちの子猫ちゃんは、超敏感ボディーでどこに何されても感じちゃう、すご~くエッチな子猫ちゃんなんですよ」
今度もまゆが口を開く前に美咲が答える。
「なるほど……じゃあ、私の好きにすればいいのね?」
「ええ、お好きにどうぞ……ふたりで自由に楽しみましょう」
「わかったわ……すご~くエッチな子猫ちゃんにイタズラできるなんて、すご~く楽しみ」
視線はまゆの顔に向けたまま、夫人がスケスケベビードールの上からまゆの脇腹をスーッと撫でる。
「あぁっ……」
体をピクッとさせてまゆが喘ぐ。
「ふふ、ほんとに超敏感ボディーなのね? ほんとにすご~くエッチな子猫ちゃんなのね?」
知的で上品だった夫人の目が妖しく輝き始める……。