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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第10章 淫らな交流
「あぁっ……拡がってる……乳首から拡がってる……気持ちよさが体中に拡がってる……こんなのはじめて……気持ちいい……気持ちいいけど……でも……でも……でも……」
乳首から体の表面を伝わって気持ちよさの波が全身に拡がっていくしびれるような快感……でもそれと同時に感じるもどかしさ……まゆは夫人の超ソフト乳首愛撫に完全に溺れ、陶酔した顔で悦びの声を出し続ける……快感ともどかしさの二重奏に悶え泣く。
「奥様、乳首つまんでるだけですか?」
夫人はまゆの乳首を軽くつまんでいるだけにも見えるのに、美咲もびっくりするほどのまゆの悶え泣き……何が起きているのかと、美咲が思わず夫人に聞く。
「つまんでいるだけじゃないのよ……ちょっとだけ、ちょっとだけ指先を動かしてベビードールのザラザラの薄い生地で乳首を微妙に擦ってるの……これをやるとね、女の子はみんな悶え泣いてくれるのよ……ちょっとの刺激なのに、信じられないくらい気持ちよくて、でも焦れったさもあって、その独特の快感にみんな悶え泣いてくれるの」
夫人が自慢気な顔で美咲に説明する。
「なるほど、勉強になります……ありがとうございます」
美咲がまゆの乳首をつまんでいる夫人の指先を凝視する……師匠の技を盗もうとしている弟子みたいな真剣な眼差しで乳首をつまんでいる指先の微妙な動きを見逃すまいと凝視する。
乳首から体の表面を伝わって気持ちよさの波が全身に拡がっていくしびれるような快感……でもそれと同時に感じるもどかしさ……まゆは夫人の超ソフト乳首愛撫に完全に溺れ、陶酔した顔で悦びの声を出し続ける……快感ともどかしさの二重奏に悶え泣く。
「奥様、乳首つまんでるだけですか?」
夫人はまゆの乳首を軽くつまんでいるだけにも見えるのに、美咲もびっくりするほどのまゆの悶え泣き……何が起きているのかと、美咲が思わず夫人に聞く。
「つまんでいるだけじゃないのよ……ちょっとだけ、ちょっとだけ指先を動かしてベビードールのザラザラの薄い生地で乳首を微妙に擦ってるの……これをやるとね、女の子はみんな悶え泣いてくれるのよ……ちょっとの刺激なのに、信じられないくらい気持ちよくて、でも焦れったさもあって、その独特の快感にみんな悶え泣いてくれるの」
夫人が自慢気な顔で美咲に説明する。
「なるほど、勉強になります……ありがとうございます」
美咲がまゆの乳首をつまんでいる夫人の指先を凝視する……師匠の技を盗もうとしている弟子みたいな真剣な眼差しで乳首をつまんでいる指先の微妙な動きを見逃すまいと凝視する。