この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生まゆ、羞恥の冒険
第10章 淫らな交流
「おぉっ! 本当だ! パンティーが濡れてる……パンティーがグッショリ濡れて光ってる……本当に超敏感な子猫ちゃんなんだね……」
スケスケベビードール越しにずっとまゆのオッパイを見ていた高岡もまゆの股間に視線を移す……身を乗り出すようにしてラブジュースで濡れた下着を観察する。
「あぁっ……見ないでください……見ないで……許してください……許して……」
濡れた下着を見つめる高岡の視線がまゆの体をさらに敏感にする……極限まで敏感にしてしまう。
「ふふ、子猫ちゃんがマジで狂っちゃいそうですよ……お姉さんも協力お願いいます」
「はい、そうさせてもらいます……一緒に狂わせちゃいましょう」
美咲の指がまゆの内ももに触れる……まゆの脚を少し開かせて内ももを指先フェザータッチで数秒間撫でて手を離し、また数秒間ソフト愛撫して手を離す……夫人の超ソフト乳首愛撫に合わせた「もどかしい内もも愛撫」でまゆを追い込む。
スケスケベビードール越しにずっとまゆのオッパイを見ていた高岡もまゆの股間に視線を移す……身を乗り出すようにしてラブジュースで濡れた下着を観察する。
「あぁっ……見ないでください……見ないで……許してください……許して……」
濡れた下着を見つめる高岡の視線がまゆの体をさらに敏感にする……極限まで敏感にしてしまう。
「ふふ、子猫ちゃんがマジで狂っちゃいそうですよ……お姉さんも協力お願いいます」
「はい、そうさせてもらいます……一緒に狂わせちゃいましょう」
美咲の指がまゆの内ももに触れる……まゆの脚を少し開かせて内ももを指先フェザータッチで数秒間撫でて手を離し、また数秒間ソフト愛撫して手を離す……夫人の超ソフト乳首愛撫に合わせた「もどかしい内もも愛撫」でまゆを追い込む。