この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生まゆ、羞恥の冒険
第10章 淫らな交流
そんなこと……そんな恥ずかしいこと……でも……でも……このまま続いたら、本当に狂っちゃう……
まゆには凄く長く感じた、実際には数十秒の葛藤の末、まゆが堕ちる……アダルトショップとハプバーで美咲に堕とされたときと同じように百戦錬磨の夫人にも堕とされてしまう。
「あぁっ……お願いします……欲しいです……旦那様のペニスが欲しいです……」
体も声も震わせて、まゆがおねだりしてしまう……昨日までのまゆには考えられなかったハレンチなおねだりをしてしまう。
「わかったわ、私から主人にお願いしてあげる」
勝ち誇った顔で夫人が「あなた、子猫ちゃんがあなたのペニスを欲しいって……あなたのペニスをオ〇ンコに入れて欲しいって」と高岡に声をかける。
「いいけど、その前にお前の上の口でサービスして欲しいな」
高岡が立ち上がってガウンを脱ぎ捨てる。
「わかったわ、オバサンのフェラを子猫ちゃんに見せてからね」
自虐的な言葉とは逆に自信満々の顔で夫人が頷く。
まゆには凄く長く感じた、実際には数十秒の葛藤の末、まゆが堕ちる……アダルトショップとハプバーで美咲に堕とされたときと同じように百戦錬磨の夫人にも堕とされてしまう。
「あぁっ……お願いします……欲しいです……旦那様のペニスが欲しいです……」
体も声も震わせて、まゆがおねだりしてしまう……昨日までのまゆには考えられなかったハレンチなおねだりをしてしまう。
「わかったわ、私から主人にお願いしてあげる」
勝ち誇った顔で夫人が「あなた、子猫ちゃんがあなたのペニスを欲しいって……あなたのペニスをオ〇ンコに入れて欲しいって」と高岡に声をかける。
「いいけど、その前にお前の上の口でサービスして欲しいな」
高岡が立ち上がってガウンを脱ぎ捨てる。
「わかったわ、オバサンのフェラを子猫ちゃんに見せてからね」
自虐的な言葉とは逆に自信満々の顔で夫人が頷く。