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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第10章 淫らな交流
高岡がさらに腰を突き上げ、ペニスを根元まで挿入する……年齢を感じさせない鋼鉄勃起の松茸ペニスでまゆの蜜穴を貫く。
「あん……当たってる……太くて硬いのが当たってる……」
やっと楽になれる……
このままエクスタシーに導いてもらえると思って嬉しさを顔に出すまゆだが、それはぬか喜びだった。
ラブホでのカップル交流常連の中年夫婦と出会ったその日にまゆの人生を変えてしまった美咲、この強力トリオがそんなに甘いはずがない。
えっ……
どうして?
蜜穴を貫いた高岡が動きを止める……松茸ペニスをしっかり奥まで押し込んでから動きを止め、美咲と夫人の顔を見て「これでいいんだよね?」と目で語りかける。
さすがベテラン、わかってる……
任せておけば大丈夫そうね……
ハプバーでは杉浦に細かく指示を出していた美咲だが、今回はその必要なしと判断してまゆの斜め前にしゃがむ。
それを見て夫人は反対側の斜め前に立つ。
「あん……当たってる……太くて硬いのが当たってる……」
やっと楽になれる……
このままエクスタシーに導いてもらえると思って嬉しさを顔に出すまゆだが、それはぬか喜びだった。
ラブホでのカップル交流常連の中年夫婦と出会ったその日にまゆの人生を変えてしまった美咲、この強力トリオがそんなに甘いはずがない。
えっ……
どうして?
蜜穴を貫いた高岡が動きを止める……松茸ペニスをしっかり奥まで押し込んでから動きを止め、美咲と夫人の顔を見て「これでいいんだよね?」と目で語りかける。
さすがベテラン、わかってる……
任せておけば大丈夫そうね……
ハプバーでは杉浦に細かく指示を出していた美咲だが、今回はその必要なしと判断してまゆの斜め前にしゃがむ。
それを見て夫人は反対側の斜め前に立つ。