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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第12章 火照る体
「んんっ……んふっ……」

悩ましい息を漏らしながら、まゆがベッドの横のテーブルに手を伸ばしてピンクローターをつかむ……高岡夫妻と別れるときに「子猫ちゃんに、これをあげる……思い出しオナニーするときに使ってね」と夫人からプレゼントされたピンクローターをつかむ。

ローターのスイッチを入れ、まゆが目を閉じる。

アダルトショップでの淫らなお遊び、ハプバーでの淫らなお遊び、そしてラブホでの淫らな交流……たった一日の間の出来事とは思えないエッチな体験を思い返しながら、まゆが振動するローターを下着の中に入れ、クリトリスに押し当てる。
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