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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第15章 意地悪な乗馬鞭
まゆのパンチラには反応の薄かった単独男性客が身を乗り出すようにしてリナを視線で追う……彼もリナのファンのM男みたいだ。
リナがまゆの斜め前に立って、まゆの顔を見つめる……サディスティックな光を帯びたゾクゾクするような目で見つめる。
なんか凄く雰囲気のあるお姉さんだわ……
美咲にも負けないリナの存在感にまゆの心臓がまた早打ちを始める。
「さっき下着を確認してほっとしてたでしょう? オ〇ンコ濡らしちゃったのがバレてないと思って、ほっとしてたでしょう?」
リナがまゆの耳元で囁く……美咲の魔法の囁きとは微妙に違うが、やはり魂を直接揺さぶるような声で囁く。
リナがまゆの斜め前に立って、まゆの顔を見つめる……サディスティックな光を帯びたゾクゾクするような目で見つめる。
なんか凄く雰囲気のあるお姉さんだわ……
美咲にも負けないリナの存在感にまゆの心臓がまた早打ちを始める。
「さっき下着を確認してほっとしてたでしょう? オ〇ンコ濡らしちゃったのがバレてないと思って、ほっとしてたでしょう?」
リナがまゆの耳元で囁く……美咲の魔法の囁きとは微妙に違うが、やはり魂を直接揺さぶるような声で囁く。