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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第15章 意地悪な乗馬鞭

「美咲さんの許可が出たから、このままいっていいよ……まゆちゃんがいくところをみんなに見てもらおうね」
杉浦がコントローラーを操作してローターの振動を最強にする……鞭全体を震わせる強力振動のローターをまゆのクリトリスに当てて小さく回すように動かし、下着と一緒にクリトリスを擦る……強力振動のローターで刺激しながら、さらに擦る。
「それだめっ! それだめっ! 噴き出しちゃうから……奥から噴き出しちゃうから……」
全身を震わせて絶頂へ向かうまゆを美咲とリナが、取り囲んだ客達が、息をのんで見つめる。
そして美咲に羞恥のエクスタシーが訪れる。
「だめだめだめっ! 噴火しちゃうぅっ! オ〇ンコ噴火しちゃうぅっっっ!!!」
台から飛び出しそうなほど全身を激しく揺らしてまゆが昇天、杉浦に手枷をはずされたまゆは、昨日のラブホのときと同じようにそのまま床に崩れ落ちた……。
杉浦がコントローラーを操作してローターの振動を最強にする……鞭全体を震わせる強力振動のローターをまゆのクリトリスに当てて小さく回すように動かし、下着と一緒にクリトリスを擦る……強力振動のローターで刺激しながら、さらに擦る。
「それだめっ! それだめっ! 噴き出しちゃうから……奥から噴き出しちゃうから……」
全身を震わせて絶頂へ向かうまゆを美咲とリナが、取り囲んだ客達が、息をのんで見つめる。
そして美咲に羞恥のエクスタシーが訪れる。
「だめだめだめっ! 噴火しちゃうぅっ! オ〇ンコ噴火しちゃうぅっっっ!!!」
台から飛び出しそうなほど全身を激しく揺らしてまゆが昇天、杉浦に手枷をはずされたまゆは、昨日のラブホのときと同じようにそのまま床に崩れ落ちた……。

