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第17章 濡れ透けの羞恥

「それじゃあ、お願いします」

「は～い、めっちゃ楽しみ」

「お股に変化があったら、すぐ報告しますね」

3本の電マのヘッドが一斉に振動を始める。

2本がまゆのスケスケオッパイの下乳ラインに当てられる。

もう1本は膝の少し上の内ももに当てられる。

「あぁっ！　だめっ！　ブルブルはだめ……」

まゆの声が店内に響く……電マを当てられたオッパイと内ももの表面が波打つ。