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第17章 濡れ透けの羞恥

「だめ……言わないで……もう言わないで……」

さっきまで叫んでいたまゆが一転して消え入るような声でルミに哀願する。

「あら、無理しなくていいのよ、ほんとは嬉しいくせに……まゆちゃんが恥ずかしいのが大好きなのは、もうわかってるんだから……」

「私もわかるわよ……いろんな変態さんを見てきたから、子猫ちゃんは羞恥プレイに感じちゃうタイプの変態だってわかるわよ」

羞恥で泣き出しそうなまゆの顔を見て、美咲とママは逆にノリノリになる……楽しそうに目を輝かせてまゆの乳首を責める……角度を変えたり、押し当てる強さを変えたりしながら、まゆのスケスケ充血乳首を責めたてる。