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第17章 濡れ透けの羞恥

「最後はお願いしていいですか？」

美咲が涼子に声をかける。

この店では一目置かれているみたいだ。

「いいわよ、男の人達も呼んでみんなでよく見ててね」

「わかりました……見るだけでいいなら、こっちに来てもいいですよ」

美咲が男性客を手招きする。

「もちろん行くよ……こんな楽しい特別ショーを見れるとは思わなかったよ」

男性3人も加わって男女9人がハリツケ台を取り囲み、完全スケスケになって水着が割れ目にくい込んでいる美咲のパイパンオ〇ンコを見つめる。