この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生まゆ、羞恥の冒険
第17章 濡れ透けの羞恥
「あぁっ……3本です……」
まゆが正直に答える……元カレと杉浦と高岡、しかも杉浦と高岡には昨日入れられたばかり……初対面なのにオ〇ンコにペニスを入れられてしまったのだ。
「あら、少ないわね……でもその3人の男性はラッキーね」
涼子の言葉に杉浦が照れ笑いし、美咲がクスッと笑う。
「敏感子猫ちゃんの一番感じるところは、やっぱりここかな?」
くい込ませた人差し指で蜜穴をコチョコチョ刺激しながら、涼子が親指をまゆのクリトリスに当てる……親指を器用に動かしてまゆの充血クリトリスを擦る……
今までの羞恥責めで極限敏感状態になっているクリトリスを優しく擦る。
「うおぉぉ~ん!」
悦びの声を上げてまゆが腰を前に突き出す。
まゆが正直に答える……元カレと杉浦と高岡、しかも杉浦と高岡には昨日入れられたばかり……初対面なのにオ〇ンコにペニスを入れられてしまったのだ。
「あら、少ないわね……でもその3人の男性はラッキーね」
涼子の言葉に杉浦が照れ笑いし、美咲がクスッと笑う。
「敏感子猫ちゃんの一番感じるところは、やっぱりここかな?」
くい込ませた人差し指で蜜穴をコチョコチョ刺激しながら、涼子が親指をまゆのクリトリスに当てる……親指を器用に動かしてまゆの充血クリトリスを擦る……
今までの羞恥責めで極限敏感状態になっているクリトリスを優しく擦る。
「うおぉぉ~ん!」
悦びの声を上げてまゆが腰を前に突き出す。