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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第17章 濡れ透けの羞恥
「恥ずかしいねえ~、このままだと恥ずかしすぎて困るわよね? じゃあ、恥ずかしさを忘れさせてあげる……恥ずかしさを忘れちゃうほど気持ちよくさせてあげる……」

目を妖しく光らせて、涼子が右手の人差し指をくい込み水着の中にねじ込む……割れ目をなぞって遊んでから、指を蜜穴に挿入する……根元まで挿入する。

「あぁっ……だめっ……直接はだめ……」

涼子の指を溢れ出てくるラブジュースで濡らしながら、まゆが下半身を震わせる。

「凄い……これは凄い……」

中年男性がつぶやき、他のギャラリー達も息をのんでまゆの股間を見つめる。
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