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第17章 濡れ透けの羞恥

「ふふ、面白い子猫ちゃんね……一番恥ずかしい姿をみんなに見てもらいましょうね……一番見られたくない姿を晒しちゃいましょうね……」

涼子がまゆの蜜穴に入れた指をクイッ、クイッ、と曲げて中の粘膜を擦り、クリトリスに当てた指を震わせる速さを少しずつUPし、まゆの腰がビクンと反応した速さで固定する。

「だめっ！　ほんとにだめっ！　全部オ〇ンコになっちゃうから……なっちゃうから……」

昨日と同じように意味不明の言葉を口走りながら、まゆがエクスタシーへと突き進む。