この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生まゆ、羞恥の冒険
第19章 欲しがるまゆ

「今さら恥ずかしがる間柄でもないだろう?僕達はもう変態友達なんだから、何でも言っていいんだよ」
杉浦が再度促す……まゆの耳に息を吹きかけながら、お尻をソフト愛撫しながら、優しい声で促す。
「あの……あの……約束してくれますか?絶対に軽蔑しないって、約束してくれますか?」
「軽蔑なんてしないよ……僕だって変態なんだから……」
杉浦が両手でまゆをギューッと抱きしめる。
「あの……あの……少しだけでいいから……お尻の穴も……お尻の穴も指でイタズラされたいんです……あぁっ……言っちゃった……」
顔を真っ赤にして、まゆも杉浦にしがみつく。
杉浦が再度促す……まゆの耳に息を吹きかけながら、お尻をソフト愛撫しながら、優しい声で促す。
「あの……あの……約束してくれますか?絶対に軽蔑しないって、約束してくれますか?」
「軽蔑なんてしないよ……僕だって変態なんだから……」
杉浦が両手でまゆをギューッと抱きしめる。
「あの……あの……少しだけでいいから……お尻の穴も……お尻の穴も指でイタズラされたいんです……あぁっ……言っちゃった……」
顔を真っ赤にして、まゆも杉浦にしがみつく。

