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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第20章 あの女性と
「だめ……美咲さん……だめ……」
亜美が脚を閉じて股間を隠す。
「あら、勝手に閉じちゃだめよ……亜美ちゃんが勝手なことをしたら、連帯責任でまゆちゃんにお仕置きよ……杉浦さん、お願い」
サディスティックな微笑を浮かべて、美咲が杉浦に声をかける。
「了解!」
杉浦がまゆの乳首をつまんで引っ張る……手加減無しで引っ張る。
「あぁーっ! ちぎれちゃう!乳首がちぎれちゃう!」
まゆが悲鳴を上げる。
「ほらほら、まゆちゃんの乳首が取れちゃうわよ……どうするのかな?」
「あぁっ……ごめんなさい……ごめんなさい……」
涙目になってあやまりながら、亜美が脚を開く……脚を開いて微妙に濡れて光っているショーツを杉浦の視線に晒す。
亜美が脚を閉じて股間を隠す。
「あら、勝手に閉じちゃだめよ……亜美ちゃんが勝手なことをしたら、連帯責任でまゆちゃんにお仕置きよ……杉浦さん、お願い」
サディスティックな微笑を浮かべて、美咲が杉浦に声をかける。
「了解!」
杉浦がまゆの乳首をつまんで引っ張る……手加減無しで引っ張る。
「あぁーっ! ちぎれちゃう!乳首がちぎれちゃう!」
まゆが悲鳴を上げる。
「ほらほら、まゆちゃんの乳首が取れちゃうわよ……どうするのかな?」
「あぁっ……ごめんなさい……ごめんなさい……」
涙目になってあやまりながら、亜美が脚を開く……脚を開いて微妙に濡れて光っているショーツを杉浦の視線に晒す。