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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第2章 デビュー
「まゆです……あっ、違いますっ! 違いますっ! 忘れてください……」
名前を言ってしまってから、まゆが激しく首を振る。
「大丈夫よ……まゆちゃんのプライベートを詮索したりしないから……私の名前も教えるわね、私は美咲よ」
取り乱すまゆを尻目に美咲はクールな顔のまま囁く……まゆが身を任せたくなる魔力を帯びた声で囁き続ける。
「まゆちゃん本当に感じやすい体してるのね? まゆちゃんのビラビラ、エッチなお汁でヌルヌルよ……クリちゃんもコリコリになってるわよ」
美咲が左手の指をさらに割れ目に食い込ませ、右手の指の腹を巧みにバイブレーションさせてクリトリスを刺激する……スケスケ下着の上から、まゆの敏感すぎるその部分を責め続ける。
「あぁっ! あぁぁっ!」
カーテンレールに繋がれた手錠の鎖を鳴らしながら、まゆが全身をくねらせる。
名前を言ってしまってから、まゆが激しく首を振る。
「大丈夫よ……まゆちゃんのプライベートを詮索したりしないから……私の名前も教えるわね、私は美咲よ」
取り乱すまゆを尻目に美咲はクールな顔のまま囁く……まゆが身を任せたくなる魔力を帯びた声で囁き続ける。
「まゆちゃん本当に感じやすい体してるのね? まゆちゃんのビラビラ、エッチなお汁でヌルヌルよ……クリちゃんもコリコリになってるわよ」
美咲が左手の指をさらに割れ目に食い込ませ、右手の指の腹を巧みにバイブレーションさせてクリトリスを刺激する……スケスケ下着の上から、まゆの敏感すぎるその部分を責め続ける。
「あぁっ! あぁぁっ!」
カーテンレールに繋がれた手錠の鎖を鳴らしながら、まゆが全身をくねらせる。