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第20章 あの女性と

「あらあ～、自分から腰を振っちゃって悪い子ね……亜美ちゃん、お仕置きしてあげて……まゆちゃんの乳首に歯を当てて噛み噛みしてあげて」

自ら腰を振って悶え泣くまゆの顔を見て笑いながら、亜美の蜜穴を後ろからシリコンペニスで突きながら、美咲が指示を出す。

小さく頷いて、亜美が指示に従う……まゆの充血乳首に歯を当てて噛む……スケスケブラと一緒に噛む。

「あぁーーっ！だめーーっ！」

まゆが悲鳴を上げるが、なぜかまゆの蜜穴からはラブジュースがどんどんあふれ出てくる。