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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第21章 門出
「あら、お仕事中の社長秘書さんとは思えない下着なんだけど? こんな下着をつけて仕事してる女の子を世間では変態って言うんじゃないのかな?」
まゆの黒いスケスケTバックを見て、美咲が笑う。
「だって……これは……社長が……」
まゆの顔が真っ赤になる。
「あら、杉浦さんの趣味なの? でも普通は拒否するわよね? そんなの受け入れるのは変態さんだけよね? そういえば、まゆちゃんストッキングはいてなくて生脚ね……これも杉浦さんの趣味かな?」
ニヤニヤしながら、美咲がまゆの生脚の太ももを撫で回す……いつもの絶妙フェザータッチで撫で回す。
「あん……だめ……お姉様……」
こんな状況なのに、まゆの口から悩ましい声が漏れてしまう。
まゆの黒いスケスケTバックを見て、美咲が笑う。
「だって……これは……社長が……」
まゆの顔が真っ赤になる。
「あら、杉浦さんの趣味なの? でも普通は拒否するわよね? そんなの受け入れるのは変態さんだけよね? そういえば、まゆちゃんストッキングはいてなくて生脚ね……これも杉浦さんの趣味かな?」
ニヤニヤしながら、美咲がまゆの生脚の太ももを撫で回す……いつもの絶妙フェザータッチで撫で回す。
「あん……だめ……お姉様……」
こんな状況なのに、まゆの口から悩ましい声が漏れてしまう。