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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第21章 門出
完全にMモードに入ったまゆが美咲にお尻を叩かれて身悶えていると、ドアが開いて杉浦が入って来る。
「困るなあ~、気が散って仕事にならないよ」
どう見ても困ってはいない嬉しそうな顔の杉浦がスカートだけ脱がされてエッチな下着を露にされ、両手吊り拘束されたまゆの姿を眺める。
「まゆちゃん、また下着を濡らしちゃったんですよ……杉浦さんもお仕置きしてあげてください」
美咲も楽しそうな顔で杉浦を焚き付ける。
「そうだね……秘書の教育も社長の大事な仕事だからね」
口元だけでフッと笑って杉浦がまゆのお尻を撫で回し、そして叩く……美咲よりも強い力で連打する。
「あぁっ……社長まで……だめです……だめなのに……」
お尻を叩く音が部屋に響くたびに半開きのまゆの口から何かに酔っている官能的な声が漏れ、まゆの体が悩ましく揺れる。
「困るなあ~、気が散って仕事にならないよ」
どう見ても困ってはいない嬉しそうな顔の杉浦がスカートだけ脱がされてエッチな下着を露にされ、両手吊り拘束されたまゆの姿を眺める。
「まゆちゃん、また下着を濡らしちゃったんですよ……杉浦さんもお仕置きしてあげてください」
美咲も楽しそうな顔で杉浦を焚き付ける。
「そうだね……秘書の教育も社長の大事な仕事だからね」
口元だけでフッと笑って杉浦がまゆのお尻を撫で回し、そして叩く……美咲よりも強い力で連打する。
「あぁっ……社長まで……だめです……だめなのに……」
お尻を叩く音が部屋に響くたびに半開きのまゆの口から何かに酔っている官能的な声が漏れ、まゆの体が悩ましく揺れる。