この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生まゆ、羞恥の冒険
第21章 門出
「ほら、勝手に動いちゃだめだよ」
杉浦がまたまゆのお尻を叩く。
「まゆちゃんと会ったときは、やっぱり胸にもイタズラしたくなるわよね」
振動する電マのヘッドでまゆの内ももを撫で回しながら美咲がまゆのジャケットのボタンをはずしてはだけさせ、白いブラウスの膨らみを凝視する。
「だめです……お姉様……」
「ふふ、『お願いします、お姉様』にしか聞こえないんだけど?』
美咲の顔にお馴染みの意地悪な微笑が浮かぶ。
「うん、僕にも『お願いします』に聞こえたよ」
杉浦もまゆのお尻を撫でたり叩いたりしながら、サディスティックな目になる。
杉浦がまたまゆのお尻を叩く。
「まゆちゃんと会ったときは、やっぱり胸にもイタズラしたくなるわよね」
振動する電マのヘッドでまゆの内ももを撫で回しながら美咲がまゆのジャケットのボタンをはずしてはだけさせ、白いブラウスの膨らみを凝視する。
「だめです……お姉様……」
「ふふ、『お願いします、お姉様』にしか聞こえないんだけど?』
美咲の顔にお馴染みの意地悪な微笑が浮かぶ。
「うん、僕にも『お願いします』に聞こえたよ」
杉浦もまゆのお尻を撫でたり叩いたりしながら、サディスティックな目になる。