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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第21章 門出
「変態秘書大歓迎だよ……もっと変態になって、僕の理想の秘書になって欲しいな……」

杉浦がスケスケブラに包まれたまゆのEカップオッパイを揉みしだき、飛び出ている乳首もつまむ。

「あぁっ……社長……だめ……敏感になってるから……」

まゆの腰がくねる。

「まゆちゃんが色っぽい声を出すから、僕も興奮しちゃったよ」

杉浦がズボンの前の膨らみをまゆのTバックのお尻に当てる。

「あん……硬いのが当たってる……」

まゆが自分から杉浦の股間にお尻を押し付ける。
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