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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第21章 門出
「なるほど、電マより杉浦さんのペニスの方がいいみたいね……杉浦さん、変態秘書さんは社長のペニスでいかされたいみたいだから、秘書さんの希望をかなえてあげて」
勝手に決めつけて、美咲が杉浦に声をかける。
「可愛い秘書の希望とあれば、社長として応えないといけないね」
嬉しそうな顔で杉浦がズボンとボクサーブリーフを脱ぎ捨てる……すでに完全勃起している松茸ペニスを露出させ、スーツの内ポケットに用意していたコンドームを素早く装着する。
「まゆちゃんが秘書になってくれて、僕はほんとに感謝してるんだよ」
杉浦がラブジュースで濡れて受け入れ準備OKのまゆの蜜穴に立ちバックで松茸ペニスを当てる。
「じゃあ、電マさんには乳首を担当してもらいましょうね」
美咲はモーター音を響かせている電マのヘッドをまゆの乳首にゆっくり近付ける。
勝手に決めつけて、美咲が杉浦に声をかける。
「可愛い秘書の希望とあれば、社長として応えないといけないね」
嬉しそうな顔で杉浦がズボンとボクサーブリーフを脱ぎ捨てる……すでに完全勃起している松茸ペニスを露出させ、スーツの内ポケットに用意していたコンドームを素早く装着する。
「まゆちゃんが秘書になってくれて、僕はほんとに感謝してるんだよ」
杉浦がラブジュースで濡れて受け入れ準備OKのまゆの蜜穴に立ちバックで松茸ペニスを当てる。
「じゃあ、電マさんには乳首を担当してもらいましょうね」
美咲はモーター音を響かせている電マのヘッドをまゆの乳首にゆっくり近付ける。