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第3章 初対面男性の前で

「ふふ、もう止められないわよね……ほらほら、いっぱい出しちゃいなさい……エッチお汁で下着をグチョグチョに濡らしちゃいなさい……」

指をくい込ませたまま割れ目を下から上へ撫で上げ、小刻みに横往復させる指でクリトリスを擦り、美咲がまゆの敏感ゾーンを責め立てる。

だめ……どんどん出てきちゃう……
熱い……腰の奥が熱い……

腰の奥から熱いラブジュースがとめどなく湧き出てくる感覚にまゆがトロンとした目になり、口も半開きのまま閉じなくなる。

「ふふ、あっという間にグチョグチョになったわよ……さあ、杉浦さんに見てもらいましょうね」

股間から離した両手でまゆの太ももをつかんだ美咲は、これ以上開かせたら関節がはずれそうという限界までまゆの両足を開かせ、大きな染みができているまゆのショーツを杉浦の目の前に晒す。