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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第3章 初対面男性の前で
「おぉっ……気持ちよすぎてヤバい……」
亀頭の先から先走り汁をにじみ出させた杉浦が腰を引く。
美咲が杉浦のペニスから口を離して立ち上がる。
「えっ?」
何?
キョトンとする杉浦とまゆ。
クールな微笑に戻って美咲がまゆの耳に口を近付け、あの魔法の囁きを繰り出す。
「まゆちゃん、さっきのアダルトショップに来るの勇気がいったでしょう? 勇気を出して新しい世界に踏み出したのなら、そのまま進むべきよ……さあ、もう1回勇気を出しなさい……杉浦さんのペニスにご奉仕しなさい……できるわよね?」
あぁっ……体が……体が勝手に動いちゃう……
これが現実なのか、夢の中なのか、よくわからないフワフワした感覚のまま、まゆが杉浦の正面に立つ。
亀頭の先から先走り汁をにじみ出させた杉浦が腰を引く。
美咲が杉浦のペニスから口を離して立ち上がる。
「えっ?」
何?
キョトンとする杉浦とまゆ。
クールな微笑に戻って美咲がまゆの耳に口を近付け、あの魔法の囁きを繰り出す。
「まゆちゃん、さっきのアダルトショップに来るの勇気がいったでしょう? 勇気を出して新しい世界に踏み出したのなら、そのまま進むべきよ……さあ、もう1回勇気を出しなさい……杉浦さんのペニスにご奉仕しなさい……できるわよね?」
あぁっ……体が……体が勝手に動いちゃう……
これが現実なのか、夢の中なのか、よくわからないフワフワした感覚のまま、まゆが杉浦の正面に立つ。