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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第4章 お姉様のエッチな舌
まゆちゃんがアナルでも感じちゃうのはわかったから、このくらいにしておくわね……
やっとまゆのお尻から顔を離した美咲が尻たぶをパンパンと叩きながら「はい、次は仰向け」とまゆに指示をする。
体を反転させて仰向けになったまゆが杉浦の方を気にしながら両手で股間を隠す。
「あら、この手は何かしら? もしかして、お尻の穴を舐められて前も濡らしちゃったとか?」
「違います……違います……」
まゆが駄々っ子みたいに首を振る。
「そうよね? まゆちゃんはそんな変態さんじゃないわよね? まゆちゃんの無実を杉浦さんに証明してもらいましょうね?」
もう見慣れた意地悪な微笑を浮かべて、美咲が杉浦を手招きする。
「そうだよね? 僕がまゆちゃんの無実を証明してあげるよ」
杉浦も面白がっている顔になってベッドの横に膝立ちし、身を乗り出すようにしてまゆの股間に視線を向ける。
やっとまゆのお尻から顔を離した美咲が尻たぶをパンパンと叩きながら「はい、次は仰向け」とまゆに指示をする。
体を反転させて仰向けになったまゆが杉浦の方を気にしながら両手で股間を隠す。
「あら、この手は何かしら? もしかして、お尻の穴を舐められて前も濡らしちゃったとか?」
「違います……違います……」
まゆが駄々っ子みたいに首を振る。
「そうよね? まゆちゃんはそんな変態さんじゃないわよね? まゆちゃんの無実を杉浦さんに証明してもらいましょうね?」
もう見慣れた意地悪な微笑を浮かべて、美咲が杉浦を手招きする。
「そうだよね? 僕がまゆちゃんの無実を証明してあげるよ」
杉浦も面白がっている顔になってベッドの横に膝立ちし、身を乗り出すようにしてまゆの股間に視線を向ける。